鈴鹿8時間耐久レースへの道

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



Staff 紹介

監督の武藤です。BMW Motorradでの業務とチーム監督の仕事を両立すべく頑張っています。
中林さん(副監督・日本一のHP2 Sport使い! 09ボクサー・トロフィー優勝者)
高田さん(第一ライダー)
寺本さん(第二ライダー)
片平さん(第三ライダー)
ライダー戸田さん(通称プロフェッサー戸田・冷静沈着な男)
ライダー齋藤さん(BMWライダートレーニング公認インストラクター)
2006参戦ライダー松下さん(喋って走れる優勝ライダー。バイクもマイクも離しません!!)
2006参戦ライダー今井さん(バイク乗りセレブな方々とも交流のあるイケメンライダー)
助人ライダー中井さん(300kmスポット参戦・8耐スペシャリスト)
新田さん(Tras代表)
山崎さん(PIAA)
柳沢さん(FLAT代表 兼BMWメカニック)
高木さん(BOXER SPORTS CLUB 代表)
高橋チーフメカニック(モトパーク社長)
マイスター岩間(鈴鹿は任せろ!)
近藤メカニック(草ライダー&メカの元祖)
永安メカニック(G-TRIBEチーフメカニック)
松本さん(Dr.松本。05年からチームドクター兼スポンサー)
寺嶋さん(ヤナセオート役員)
Omega法月さん(国際A級ライダーとメカニックを両立)
ライディングパーティーにて・・・試乗会・・・
長~い夏休みを頂き、久々の書き込みです。
先週は、休み明けいきなり出張+会議等で休みボケしている暇もありませんでした。

b0108670_235842100.jpgさて、8月25日・・・ライディングパーティーもてぎに参加(仕事)してまいりました。

試乗車のチェックの為、先導付き完熟走行x2回とフリー走行1回の合計3台の車両チェックをしてきました(^^; 楽しかった。今回は8台のR1200Sと2台K1200R・K1200Sを会場に用意!!

b0108670_10493444.jpg久々のサーキット走行は実に楽しい。先導さんが後続車のペースを見て走ってくれるので、本当に楽しいペースで走れました。ムキにならず・・・楽しめるペース!!これが大切なことですね。
ムトウはR1200Sに乗ってみて、R1100Sの8耐号となんら変わりが無いので、ちょっとビビりました。というのは、車両重量感・パワー感・ブレーキ感覚に違和感がないから、あれだけお金掛けたのに、さらっとこんな感じで走れると・・・という驚きです。実際、重量は変わらない!パワーはさすがに15ps違うけど、ブレーキも良く効くし・・・申し分なしかなって感じです。次回は9月9日岡山国際サーキットで開催されますので、ライディングパーティーのHPを要チェックしてみてください。今回と同等の試乗車を用意する予定です。

さて、今回のもうひとつの目的は・・・K1200R、8耐号の試乗です。
根本さん、山田さん・・・今回参加されるプロの方々に乗っていただき、良しも悪きもご意見を頂き、これからの参考にさせてもらいたいと思っております。
少し不安もありますが、楽しい時間でもあるのが正直な気持ちでした。


b0108670_1141830.jpg最初に山田純さんに乗ってもらいことになりますが、久々なサーキットということですっかりボケをかましてしまいました。タイヤウォーマーを忘れてしまいました!!
スリックタイヤは内部までしっかり温めないとグリップ力やハンドリングに大きく影響をもたらしてしまうので、ウォーマーは絶対必需品なのです。・・・純さん、すみません。
『今回の車両は、8耐終了後から何も手を入れた状態ではない・・・』つまり、これから9時間目に入るような状況での試乗です。もちろん安全面でのチェックはちゃんとしてあります。
というわけで、純さんはゆっくりとコースイン。3周位、細部を確認しながら走っているが、中々ペースアップしないな?と思っているとピットに戻ってきた。 あれー何かまずいことあったかな?と心配していると「タイヤ暖まっている?」と一言。・・・・・「ハイ」というと、再度車両チェックしてコースイン。  良かった・・・とムトウは思いながら、純さんの戻りを待っていると・・・

b0108670_1432471.jpg先ほどとはまったく違う速さで最終コーナーを立ち上がってきた。メインストレートで純さんが伏せている・・・真剣に走ってくれている。嬉しい!!
走行後のコメントは「エンジンの吹けあがりに山が二つあるね・・・アクセル戻したときに、反応が遅れる。フロントサスペンションもいかんなぁ」、「車両剛性も悪くないし、さっき言ったポイントはセッティングで直るから良いんじゃないの」「鈴鹿サーキット15秒のポテンシャル?・・・やり方次第では、いけるんじゃないかな」と好意的なお言葉を頂き一安心のムトウ。


b0108670_1174917.jpg続いてキャプテン竹田津さん「タイヤが暖まっているうちに乗って下さ~い」の声にあわててヘルメットをかぶりコースイン。メインストレートを過ぎ、はっ速い!!第一コーナーに消えてゆく姿が早い。コースインして最初の第一コーナーなのに・・・!! わずか4/5周でバイクの特性を掴み、その感覚で第一コーナーに侵入するのはすごい。やはり乗りなれた人は違う・・・と感心するムトウ!コメントは「楽しいですよ!このバイク。本当に楽しいですよ、もっと乗りたいけど次の人もいるから」と楽しそうに語ってくれました。


b0108670_1194633.jpg午後からクラキンこと高橋RC編集長・・・タイヤが冷えてしまっているので完熟走行。熟練の走りを見せてくれながら細部のチェックをしている模様。走行後のコメントは「重心が低いから、切り替えしが重いでしょ」の質問に「いやいや、最近のバイクはクイック過ぎる傾向にあるから、僕にはちょうど体力的にピタッとあって良かったよ」とのこと。更に「このバイク楽だから、ルマンのような24時間耐久なんかに出ると面白いかもね」と特性を理解していただけたコメントでした。


b0108670_11134565.jpgつづいて宮城光さん。乗る前に「どうしてこんなにシートがたかいの?」の質問に「これでも3cm下げました」と言ったら、次の言葉を失いながらまたがってみて・・・爪先立ちで「でっデカイ・・・!!」と一言、コースイン。

b0108670_11145416.jpgさすがに宮城さん・・・速い、第一コーナーへの消えてゆく姿が早い。ピットレーンで見ていた参加者の人が、馬力が違うね!!速さが違うよ!!って感心していました。「エンジンノーマルです。マフラー変えただけです」って言ったら「腕が違うと、バイクも速いね~」だって。ムトウも同感でした。走行後のコメントは「大きさには直ぐ慣れたし、気にはならなかったよ。よく出来ているよ」嬉しいコメント「だけど、オートシフターが駄目だよ!!これじゃライダーが疲れる。もっと調整してあげないと、もったいないよ」・・・そうなのです。本選の前からしっくり行かなくて、時間切れで本番突入してしまっているのです。さすがライダーの視点からのコメントありがとうございます。

b0108670_11204934.jpg最後にボス根本健さんの登場です。時間は3時半過ぎ!! 

b0108670_11213460.jpg朝から先導・ジェットコースターと一度も皮つなぎを脱がず、走りぱなしで・・・最後のジェットコースターを終えて直ぐのコースイン。本当に根本さんのライダー体力には脱帽です!!2周3周と楽しそうに走っているのが良くわかるライディング・・・きれいな走行でした。試乗後のコメントは、「BMWはまじめにバイク作っているよ!!本当に良いエンジンだよ」「鈴鹿の後だから、サスペンションセッティングははちゃめちゃだけどね。プッシングアンダーがひどいね」「まぁそんなことより、楽しいバイクだよ・・・うん、良いよ」と嬉しいコメントでした。誰一人、速いというコメントは無かったけれど(期待していないけど)、楽しいバイクと言って貰えたの嬉しかった。早速みんなに電話で報告したムトウでした。次回の岡山にも持ち込む予定ですので、その時はまたみんなで楽しんでください!!
by go_suzuka8h_bmw | 2006-08-28 00:03 | マシーンについて
<< 2006年鈴鹿8時間耐久レース... ごめんなさい・・・書き込みできなくて >>